今日もオリンパスTG5のライト撮影のテスト。とは言ってもガイド中なので、ゲストが写真を撮っている間に数枚とるだけ。
時間にして1分くらいかな。しかも1種限定で15枚ほど撮るだけです。
ウミウシ撮るだけだったらデジイチいらんな。。
《カメラ設定》
顕微鏡モード、ストロボOFF、スポット測光、ISO200、ホワイトバランスは蛍光灯。
使用ライトは、INONライト_NF800N。
今日もオリンパスTG5のライト撮影のテスト。とは言ってもガイド中なので、ゲストが写真を撮っている間に数枚とるだけ。
時間にして1分くらいかな。しかも1種限定で15枚ほど撮るだけです。
ウミウシ撮るだけだったらデジイチいらんな。。
《カメラ設定》
顕微鏡モード、ストロボOFF、スポット測光、ISO200、ホワイトバランスは蛍光灯。
使用ライトは、INONライト_NF800N。
オリンパスTG5の顕微鏡モードでのライト撮影テストを始めました。
設定は、顕微鏡モード、ストロボOFF、スポット測光、ホワイトバランスは蛍光灯。
使用ライトは、INONライト_NF800N。
被写体はコヤナギウミウシ属の1種8mmくらいとナンヨウウミウシの幼体5mmくらい。
小さなウミウシ撮るのであれば、この設定で何の問題もなく、さくっと、簡単に撮れちゃうもんです。
しばらくいろいろ撮ってみようかなぁ。
術後の一回目の検査。少しおでこに違和感があったので、もしかして再発しているかもと3度目の手術を覚悟して行ったのだが、先生一言「血も溜まっていないし、再発はしてませんね」だって。。
その言葉を聞いてつい涙腺が緩みそうになってしまった。経過は良好。でも油断は禁物である。2回目の検査までおとなしくしています。
写真は辛うじてタテキンとわかる幼魚。はやく海に入りたいなぁ~。。
まだ海に潜れていません。元気なんですけどドクターストップがかかっております。術後の検診はもうすぐ。
その結果次第で潜る許可がでる。ダメな場合は・・・、振り出しだぁ~。。
写真は毛顎動物という肉食のプランクトン、ヤムシである。
海の中にはまだまだ知らない生き物たちが潜んでいるんですね。
今日もあいちゃんのコンパスナビのお付き合いで八重根です。
今彼女は方眼紙に八重根のマップを作成しております。一か月後には一人でも迷わず八重根を潜ることができているのでしょうか。
写真も上達してもらわないとね。でも写真は撮るの楽しいみたいだからアドバイスなしでもしばらくは大丈夫かな。
最初からいろいろ言ってしまうと楽しさがなくなってしまうので、楽しさ重視で撮ってもらいましょう。
写真はやり過ぎのトウモンウミコチョウです。写真はほどほどで撮るのか一番良いかもね。
今日はサクラコシオリエビのリクエスト。
ついでに私も撮らせてもらいました。
カメラはG16でもちろんライトによる撮影です。
このカメラのハウジングはサクラコシオリエビをリクエストしたゲストさんです。
譲っていただきありがとうございました。
今日は新人スタッフのあいちゃんのコンパスナビゲーションのお付き合いで底土へ。
迷いながらも根やテトラを目標にして底土のアーチまで行ってきました。
頑張ってた。
コンパスナビを教えないといけないので、さすがに一眼カメラは持って行かず、今日はTG4をぶら下げて、空いた時間にライト撮影してみました。
ウミウシ撮るなら、TG4の顕微鏡モードでライトのみ撮影は適していますね。
むしろウミウシ撮るならTG4でよいじゃんって感じです。
さて問題です。ウミウシたちの名前を当ててくださいね。
春の嵐の前日はナズマドが入れるタイミングです。もちろん明日は春の大嵐なので、天気海況とも最悪になるわけで、既に明日の東海汽船は欠航となっているし、飛行機だってどうなるかわかりません。
週末に交通手段が危ぶまれると、当然仕事にも支障をきたすわけです。
写真は前日八重根で撮ったクロフチウミコチョウです。こんなバックもよいでしょ。海藻のシーズンに入りましたねぇ~。。
今日もライトのみの撮影だったけど、ポイントが八重根だったので念のためストロボも付けてエントリー。
よかったぁ~ストロボ付けておいて。ライト撮影では写り切れない大きなウミウシだったので、ストロボ撮影でものにしました。このウミウシまだ名前の付いていないとても珍しい子で八丈島だけにしかいないんじゃないかな。二次鰓を滅多に出さないんだけど、今日はきれいに出してくれました。バッチリ撮れちゃった。。
写真はクロフチウミコチョウだよ。もちろんライト撮影。もうこの手のウミウシが出る季節になったんですね。