フォト講座のお誘い

写真はTG5で撮ったニシキカンザシヤドカリ。

先日TODAYにTG5で撮ったハチジョウタツの写真を見たゲストが、どんな設定で撮ったのかという問い合わせがありました。

せっかくなのでその設定を公開しちゃいます。

モードは顕微鏡モードで、ISO感度100、補正は-2、ホワイトバランスは蛍光モード、スポット測光、ストロボは発光禁止、ズームはかけ過ぎないようにして5被写体との距離は5cmくらいに寄ります。その隙間からINON LF800Nのライトを手持ちで照射します。
後はピントが合ったらひたすら連射します。

ニシキカンザシヤドカリの触角は鳥の羽のようになっています。その触角が輝いてますね。ライト効果は絶大です。

偶然に触角が写りましたが、この時は25枚ものカットを連射しています。この連射がこの偶然を生み出したのです。

私も撮ってみたーい!って思った人。冬はオフシーズンなのでいつでもフォト講座できますよ。

是非いらしてくださいな。お待ちしています♪

ちなみに私、12月10日~24日まではいません。それ以外の日程でお願いします。

 


ナズマド三昧

ここ三日間ナズマド三昧のアビス三昧。
厳密に言えばアビスの上の根なんだけどね。

流れもなく、まったりとしたナズマドはナズマドらしくないです。

なのでコンデジでいつもいるクダゴンベくんを撮ってみた。
ジャスト30mとこの種にしては浅いところにいる子。置物のように動かないのでとっても撮りやすいんだな。


「八丈島みんなの写真展」の賞品

毎年FUKUで3月~4月に開催している「八丈島みんなの写真展」は、今回で4回目となります。

美味しい食事と共に八丈島で撮影された素敵な写真が店内に飾られ、皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。

もちろんその期間にオープニングとクロージングの2回のレグルスのオフ会も開催します。参加者の皆さんには、いつもジャンケン大会でいろいろな賞品をお配りしていたのですが、今回は私の手作りのウキをプレゼントしようと思います。

そう、水中でカメラが重くて撮影し辛いのを解消するウキです。もちろんウキは韓国製かな、漂流物で流れてきたものです。

それにイラストを描いて剥がれないようにエポキシ樹脂でコーティングしたものです。

さぁ、第4回目の「八丈島みんなの写真展」のオフ会、ぜひ私とジャンケンして勝ち抜いてゲットしてくださいね。

ちなみにこのウキは販売はしていませんし販売する気もありませんので、ごめんなさい、作ってというリクエストはしないで下さいね。

 


放置しすぎか

先日一眼でベニゴンベ撮ったら、ダメダメな写真を撮ってしまったので、今日はそのリベンジに行ってきました。

それにしても、前回から大分開いての一眼撮影。準備中にハウジングのコネクター見たら腐っていた・・・。
まじコネクター換えないとやばいね。

野〇さん、八丈島に来るとき、ちゃんとここのパーツ忘れないで持ってきてくれるのかなぁ~。ちょっと心配。。


話す相手を間違えた

チャーミーは、今週末のお仕事を全部つぶして去っていった・・・。これで終わりではない。すぐさまコカレイがやってくる。
温暖化の影響で台風もよく発達し、今まで来なかったうねりもやって来るようになり、秋雨前線も活発になっているし・・・。まともに仕事させてくれません。

そこんところどうなの。。とホラガイくんに話しかけても、何も答えてくれず、ただ口を動かすだけでした。。


赤旗

夏の時期の底土は海水浴の海岸に変貌するので、海水浴客のために沖にブイが設置され、そのブイを超えての海水浴は禁止され、監視台から厳重に見張られている。
また海水浴が安全にできるように、海が海水浴に向かない海況になると黄色い旗が立てられ、海水浴は注意してくださいとなる。
海水浴ができないような海況になると赤旗が立てられ、全面的に海水浴が禁止される。

ここ数日ダブル台風のおかげで、底土しか入れない日が続き黄色い旗が立てられ海水浴客に注意が呼びかけられている。

この海水浴客の注意はダイバーにも適応され、堤防先からエントリーしているのだが、堤防に大きな波が当たり砕けたときは、堤防の手前で立ち入り禁止の立て札が立てられ、入ろうとすると注意されて行けないこともある。

まぁそれでも連日黄色い旗が立てられていて、監視員の皆さんのおかげで何事もなく何とか仕事をこなしているので感謝している。

そして今日、朝方の旗を見ると黄色い旗がなびいている。海を見ると大うねりでとてもではないけど入れる状況ではない。

でもそのあとすぐに赤旗に変わっていました。ご苦労様です。

赤旗、、新聞ではないよ。。

やっぱ赤旗と言ったらこっちだね♪


新種記載、その名は

もう18年になるだろうか。初めて八丈島でピグミーシーホース(学名Hippocampus bargabanti)を見つけ、八丈島にもいたんだねぇ~と喜んだのは。

その後各地域でこのピグミーシーホースが見つかり、この年は正にピグミーシーホースの話題で盛り上がったものです。

それと同じ時期にもう1種のピグミーシーホースがいました。こちらも八丈島を中心に見られた種類ですが、日本でしか確認できなかったので、ジャパニーズピグミーシーホースと呼んでいましたが、ちょっと長ったらしいのでジャパピグと略して呼ぶようになりました。

もちろん和名もなければ学名もありません。タツノオトシゴ属の1種、つまり未記載種です。

そのジャパピグが初めて図鑑で紹介されたのが「Seahorses,Pipefishes and Their Relatives」Rudie H.Kuiter著、という洋書です。

そして今年の春、正式に名前を付けたいという依頼があり、喜んで協力したました。でも一つの条件を付けましたが。

それは和名の頭に八丈島を入れることです。

論文はZooKeysから発表されました。学者さんはGraham Short, Richard Smith, Hiroyuki Motomura, David Harasti, Healy Hamiltonです。

そして和名はハチジョウタツです。頭にちゃんと八丈島が付いてますねぇ~。。

驚くのは学名。Hippocampus japapigu

種小名がなんとジャパビグなんです。学名も素敵♡♡♡

皆さん、このタツノオトシゴを見たら、ハチジョウタツでもジャパピグでもよいんで呼んであげてくださいね。

さて今度は、ピグミーシーホース(学名Hippocampus bargabanti)の方に和名が付く番かな?


なんで撮っても変わらん!

うめぇ~、キッカ撮ったぞぉ~♪

イデジイチで撮ったんだけど、コンデジで撮っても変わらんじゃん。
まぁ撮れたからよいけど。。


健康って大切

慢性硬膜下血腫で倒れたのが4ヵ月前。1度目の手術と入院で10日間。退院したもののその後の経過は芳しくなく、結局再発して2度目の手術と入院で10日間。
退院して今度は経過良好。2か月後、最後の検診で先生の一言。「もう大丈夫ですね。」

まじ涙が出るほどうれしかった。思わず先生に握手を求めてしまった。

健康って大切ですね。

さて、全快祝いでさっそくナズマドに行ってきました。どんなダイビングだったかは今日のTODEYを見てね。

写真は深場へ行く前に撮ったキイボキヌハダウミウシ。バックを黒くつぶして被写体を強調する。図鑑に適した写真ですね。


厳しいサイズ

梅雨前線、思いっきり活発です。

午前中は潜ってきたけど、風と雨で午後は外に出る気も起りません。
今日もパソコンで写真整理に追われるのでした。

写真は5mmくらいのアリモウミウシ。もはやこのサイズだとウミウシなのかどうかもわからなくなっている。
老眼に厳しいウミウシですね。