連休前にちょっと底まで

連休前にナズマドでちょっと底まで。。。

ってーーーーーーーーー、連休中はずっと西風なんですけど。
殆ど調査ダイビングという名の付く遊びだなっ。
久々にオシャレ根斜面に行ってみると、ニシキオオメワラスボがペアで仲良く泳いでいたのでパチリッ!

オグロベラのハーレムやらツキノワイトヒキベラのハーレムをかき分け、何かいないかなぁ~と探索してたら小笠原に生息するタキベラ属の仲間 Bodianus neopercularis が目の前を通り過ぎる。
ラッキー♪ この中途半端なサイズが欲しかったんですよね。

今日はなかなかの収穫でした。さて、明日から連休に突入です。

ゲストが楽しめる海況でありますように。。

 


アイテム

INON LF800-N と 青フィルター付き集光レンズLFN

ドラクエの勇者はいろいろなアイテムがを揃えながら強くなっていく。ガイドもアイテムを揃えると強くなるのです。
例えば、指示棒だとか、その横に針金ほどのステン棒が付いているとなおよい。クエストは伝達に必要な必須アイテムで、ライトは生きものたちを見せるときや、撮影のライティングに必要なアイテム。

これらを揃えていくとガイドはどんどん強くなっていくのです。

このアイテム、どんなものでも良いとは限らない。自分に合ったものを使うことが大切。
特にライトは重要で、私はINONのLF800-Nでないとダメ。このライトをいつもぶら下げているんですが、最近カメラの性能がよくなっているので、このライトを照らしてノーストロボで撮ってもらう新たな撮影方法を試みている。
ついでに昇太が使っている青フィルター付きの集光レンズLFNの付いたLF800-Nライトをもう一本ぶら下げてスヌートチックの撮影も試している。
スヌートもよいが、バックを黒く潰さないやり方も面白いかも。
写真は今日その方法でゲストに撮ってもらった作例です。目がびょんガ二、ストロボ光撮影とは違う味のある写真に仕上がりますね。


八丈島初記録

南のサンゴ礁では、ごく普通に見られるネッタイスズメダイ。黄色い色彩がとてもきれいなスズメダイですが、あまりにたくさんいるので、多分誰も相手にしていないと思います。

まぁ、彼らにとっては入れ代わり立ち代わりで撮影されないので、ストレスもなく平和に暮らして行けるので、それはそれでよいと思っているんだろうけど。

写真はそのネッタイスズメダイ。なんだネッタイじゃん! 珍しくも何でもない普通のスズメダイだねと言われてしまいそうですが、いやいや、撮影場所が八丈島です。
八丈島ではサンゴ礁も少なく、今までネッタイスズメダイが出たことがありません。
ちょーちょーレアなスズメダイです。
台風前にスタッフが底土で見つけて教えてくれたけど、その時から底土は時化が続き潜ることができませんでした。
そして二度の台風の襲撃・・・。もういないかなぁ~とダメ元で行ってみたら、元気に暮らしていました♪

もちろんこの写真によって、八丈初記録となるんだけど、北限記録にはなりませんでした。

えっ、どこが北限記録だって。。そりゃ八丈島より北の串本なんですね。


場所が違えば価値も変わる

今日も海なしで事務所に籠っております。

のんびりと時間は流れているのですが、写真撮りたーーーい。

この台風で撮りたいスズメダイたちがいなくなってしまわないかと心配です。

甚大な被害なく、さっさと去って欲しいですよ。

写真はフタスジリュウキュウスズメ。本場の沖縄には負けるが、今年はちょっとしたサンゴがあれば何匹か見られる普通種となっている。
多分誰も撮ろうとはしないと思うけど。そうそう底土のネッタイスズメは元気なんだろうか。

こちらも誰も撮ろうとしないだろうなぁ~。

でも八丈島産のネッタイスズメの生態写真ってまずないだろうな~。

早く凪ないかなぁ~。。


編集って大切

今日はクロメガネスズメダイの若魚の写真です。
横位置のいつもと同じキメポーズとなっています。

この写真を生かすのも殺すのも編集次第です。

最近新たな編集のやり方を覚え、今までダメだった写真も使えるようになり、しっかり撮ったものでも、さらに磨きをかけられるようになりました。

この編集の仕方を図鑑を出すときにやっていたらと思うと・・・。

あとの祭りですね。もっと精進しようっと!


生態写真

最近スズメダイたちが賑やかです。
フィルム時代からスズメダイは飽きるほど撮っているのですが、久々に出会う種類がいるとついつい撮ってしまう。

写真のマルちゃんもそのひとつ。特にこの子は大きいくせに尾びれ先端が糸状に長く伸びて素敵な子だった。

ポーズはどんな種類でも同じになるように意識している。これぞ生態写真だ!って誰でも思うようにと。

よく横位置で図鑑写真しか撮れないという話を聞く。いやいや、そんな写真は大概図鑑にも使えない写真が多いのだ。

バックや各鰭、アングル等々、細部まで意識して撮ってこそ、美しい写真に仕上がる。

で、このマルちゃんの写真をスタッフたちに見せたら、顔が可愛くないので却下されちゃいました。

残念・・・。


レモンだもん!

レモンだもん!

八丈島では滅多にお目にかかれないスズメダイです。

以前お会いしたのは、確かカメラがまだフィルムの時だったから10年以上前になりますかね。

なのでデジタルで撮ってません。
そのスズメダイが底土で出たんですが、出た次の日からずっと海が時化てまして、撮りに行けない状態が続いてたのです。

でももう一匹見つけちゃいました。お千代ヶ浜なのでスタッフが忙しそうにしてたけど、こっそりと行ってきました。あはっ!

あとは八丈島初記録と思われるネッタイスズメダイを撮るだけです。


一度撮れないと・・・

以前ヤマブキスズメダイの幼魚が出たのは何年前だったろうか。

沖縄以南のサンゴ礁の海ではごく普通に見られるスズメダイなんですが、八丈島ではちょーちょーレア種。

残念ながら翌日には姿を消してしまい撮ることができませんでした。

そして今回、再びヤマブキスズメの幼魚が見られたという情報が入りましたが、お仕事優先です。すぐには行くことはできません。
でもまたいなくなったら困るので、この日ナイト入れて4本のタイピングになってしまうけど午後の空き時間に行ってきました。

ところが入る前、同業者の仲〇くんが「いなかったですよ」といやなお言葉。仲〇くんが言っているのでかなり信憑性ありなんですけど・・・。

不安バリバリで行ってみると、チーン・・・、はい終わり。やっぱりヤマブキスズメは撮れないのであった。

手ぶらで帰るのもなんなんで、コクハンアラの幼魚を撮ってみました。これはこれで中々のレアものです。


横位置ひれ全開

久々に一眼持って海へ。でもって久々だろうと横位置ひれ全開の写真が好きだ。

好きだけにこだわりもある。被写体は横位置だが、顔が少しこちらに向いていること。アングルは被写体とほぼ平行かもしくは少し煽る位置であること。背景がしっかりぼける位置とカラフルであること。被写体の顔と尾びれの距離が同じであること。

このこだわりこそが素敵な横位置ひれ全開写真となるのだ。。


久しぶりのテングダイ

全部入れたかったけど半分くらいの数になってしまった。ひとまとめで撮るの難しいっす。

でも、これだけ群れているテングダイを見るの久しぶり。

八丈ブルーとテングダイ、、絵になるわ。また撮りに行きたいなぁ~。