今までマウスで描いていたイラストでしたが、ウミウシ改訂版のイラストを描く上で、大変な数になりそうなので、液タブを買ってしまった。
使ってみると、最新の液タブ凄すぎです。紙に絵を描くようにスラスラ描けるし、細部の細かいタッチも何の問題もなく描けます。
一番の利点は、各スピードの速さかな。ものによってですが、1枚当たり10分から25分で仕上がります。
さーて、描き直しもあるから800種くらいかな。気が遠くなりますが先は見ないことにして、毎日少しずつ進めていきたいと思っています。
今までマウスで描いていたイラストでしたが、ウミウシ改訂版のイラストを描く上で、大変な数になりそうなので、液タブを買ってしまった。
使ってみると、最新の液タブ凄すぎです。紙に絵を描くようにスラスラ描けるし、細部の細かいタッチも何の問題もなく描けます。
一番の利点は、各スピードの速さかな。ものによってですが、1枚当たり10分から25分で仕上がります。
さーて、描き直しもあるから800種くらいかな。気が遠くなりますが先は見ないことにして、毎日少しずつ進めていきたいと思っています。
琉球酒房 菜酒家FU-KUで開催されている「2019八丈島みんなの写真展」のClosing Partyがもうすぐです。
皆さんと飲んで食べて、お話しして、スライドも上映しまーす。じゃんけん大会ではいろいろな賞品も揃えています。
その中で、Opening Partyでもプレゼントしたカメラに付ける浮きもあります。
デザインはもちろん前回と違うイラスト、ベラとチョウチョウウオとウミウシの3点です。
Closing Partyは4月19日午後7時からです。まだ残席がありますので、是非この機会にいらしてください。
ここのところ海でも陸でもとっぷりとウミウシ漬けです。
写真はどちらも1cm以下の肉眼では確認できないほどのウミウシです。
いつも使っているコンデジではまず撮ることはできません。なので最近はTG4を持って行っています。
ガイドの合間、ゲストが夢中で撮っている横で、ちょっと撮らせていただいています。
もちろん集中して撮ることは出来ませんので、証拠写真程度にパチパチっと数枚撮影します。
ジャスピンとはいきませんが、それでもブログで見る程度でしたら問題なくお見せできますね。
なんかウミウシ撮るんでしたらTG4でも十分かなって気がします。
今日は某コンカラーの梅が見つけたミノウミウシを撮りに行ってきました。
キクメイシ科のサンゴを食べ、その場所にタマゴまで産み付けられていた。
何だろうこのミノウミウシ。イボオギミノウミウシ属と思われますが種がわからない。
多分名前ないんだろうなぁ~。
八丈島で独立を考えているダイバーはこちら
将来八丈島でダイビングショップを立ち上げたいと希望するスタッフを募集します。
ノンダイバーでもダイバーでも、Cカードのランクも関係ありません。八丈島で開業したいという希望さえあればOKです。
ガイドのノウハウ、体験ダイビングやスノーケリングのノウハウ、海の生き物の知識、写真撮影の知識など、5年間みっちりレグルスで修行して6年後の開業を目指してもらいます。
開業の資金までは協力できませんが、顧客の引継ぎや新規客の紹介など、全面的にバックアップします。
採用の条件はこちら
興味のある方は是非一度お電話でお話ししましょう!!!
毎年続けていたレグルスの年賀状ですが、去年から年賀状は出さないと決心して、今年も出しませんでした。年賀状を送っていただいた皆さん、どうもすいません。
代わりにブログでの挨拶に変えさせていただきます。
あけまして おめでとうございます。
それにしても去年は慢性硬膜下血腫で倒れて入院なんかしちゃって、本当に健康は大切だということを思い知らされました。
あっ、ちなみに後遺症ない病気(いやケガだな)で、その後は元気に潜っていますのご心配なく。
今年は、健康に注意しあまり無理せずを目標にガイドも写真も頑張りますので、皆さんよろしくお願いします。
イラストは、毎年作っていたポチ袋で作成したものです。お年玉を上げる子供たちは大きくなってしまい。孫とレグルススタッフだけになってしっまたけど、やっはり作ってしまったのでした。
そんなイラストを年賀状にしてみました。海とは全然関係ない干支のイラストですが、イノシシ描いていたら、思わずトトロを描いてしまったのです。
でもその気持ちわかるでしょ。。
座間味と屋久島へ、イトヒキベラの調査に行ってきました。
兼ねてから本州沿岸や八丈島で見られるイトヒキベラと屋久島以南からフィリピンで見られるイトヒキベラは別種で、しかも三種類に分けられるのではと思っているのです。
もちろん三種類に分けられるであろう写真をたくさん見ているのですが、オスの情報ばかりだったのでいまいち確証は持てませんでした。
やっぱり写真だけではなく、自分の目で確認し写真を撮ってみないと進まないなと思い、一種は八丈島で調べているので、残り二種類のいる地域に足を運ぶことにしたのです。
前回はフィリピンで調査。今回は座間味と屋久島です。
やはり自分の目で確認する一番ですね。
今回の調査ですべてが分かったわけではないですが、とりあえず8割方解明できたかもです。
後の2割はセブ島かインドネシアに行かないとわからないですね。
まぁまた楽しみが増えたってことでよしとします。
写真は屋久島で撮った第二のイトヒキベラ。これはほぼ解明できたね。
続きはFacebookのイトヒキベラグループで報告します。
座間味と屋久島で撮ったイトヒキベラをたくさん撮り過ぎて、編集で疲れ切ってしまった・・・。半分くらい終わったけど続きは明日ですね。
写真は屋久島で撮ったスミツキオグロベラとアオスジオグロベラのオスたち。
アオスジオグロベラを撮ろうとしてたら、なんかアオスジも乱入してしまい、4匹すべてにピントが合ってしまった。奇跡のシャッターチャンスだったね。
ウミウシの改訂版を作るにあたって、小野にぃにぃと打ち合わせするため座間味に行って来た。
やっぱ直接会って話した方が話は進むもので。ちなみ小野にぃにぃとは初対面。
でも、しょっちゅうメールで話しているので初対面という感じ気しない。
事はどんどん決まり座間味まで来た甲斐があった。←仕事、仕事。。
もちろん海も潜りました。ウミウシではなくイトヒキベラを探し回っていましたが。。←仕事、仕事なのか?
テンスの仲間も探し回っていました。←仕事、、ではないな。
テンジクダイの仲間も撮っていました。←こちらは将来の仕事ね。
で、ウミウシは一種類だけ撮りました。ウサギモウミウシ。←やっと仕事に戻った、、のか。
要は私にとってすべて遊びということで。
ここ三日間ナズマド三昧のアビス三昧。
厳密に言えばアビスの上の根なんだけどね。
流れもなく、まったりとしたナズマドはナズマドらしくないです。
なのでコンデジでいつもいるクダゴンベくんを撮ってみた。
ジャスト30mとこの種にしては浅いところにいる子。置物のように動かないのでとっても撮りやすいんだな。