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謎のウミウシ

今日は某コンカラーの梅が見つけたミノウミウシを撮りに行ってきました。
キクメイシ科のサンゴを食べ、その場所にタマゴまで産み付けられていた。

何だろうこのミノウミウシ。イボオギミノウミウシ属と思われますが種がわからない。

多分名前ないんだろうなぁ~。

八丈島で独立を考えているダイバーはこちら


仕事なのか遊びなのか

ウミウシの改訂版を作るにあたって、小野にぃにぃと打ち合わせするため座間味に行って来た。

やっぱ直接会って話した方が話は進むもので。ちなみ小野にぃにぃとは初対面。

でも、しょっちゅうメールで話しているので初対面という感じ気しない。

事はどんどん決まり座間味まで来た甲斐があった。←仕事、仕事。。

もちろん海も潜りました。ウミウシではなくイトヒキベラを探し回っていましたが。。←仕事、仕事なのか?

テンスの仲間も探し回っていました。←仕事、、ではないな。

テンジクダイの仲間も撮っていました。←こちらは将来の仕事ね。

で、ウミウシは一種類だけ撮りました。ウサギモウミウシ。←やっと仕事に戻った、、のか。

要は私にとってすべて遊びということで。


なんで撮っても変わらん!

うめぇ~、キッカ撮ったぞぉ~♪

イデジイチで撮ったんだけど、コンデジで撮っても変わらんじゃん。
まぁ撮れたからよいけど。。


健康って大切

慢性硬膜下血腫で倒れたのが4ヵ月前。1度目の手術と入院で10日間。退院したもののその後の経過は芳しくなく、結局再発して2度目の手術と入院で10日間。
退院して今度は経過良好。2か月後、最後の検診で先生の一言。「もう大丈夫ですね。」

まじ涙が出るほどうれしかった。思わず先生に握手を求めてしまった。

健康って大切ですね。

さて、全快祝いでさっそくナズマドに行ってきました。どんなダイビングだったかは今日のTODEYを見てね。

写真は深場へ行く前に撮ったキイボキヌハダウミウシ。バックを黒くつぶして被写体を強調する。図鑑に適した写真ですね。


厳しいサイズ

梅雨前線、思いっきり活発です。

午前中は潜ってきたけど、風と雨で午後は外に出る気も起りません。
今日もパソコンで写真整理に追われるのでした。

写真は5mmくらいのアリモウミウシ。もはやこのサイズだとウミウシなのかどうかもわからなくなっている。
老眼に厳しいウミウシですね。


見たかったウミウシ

先日シーダイブのめぐが、イデサリでクメジマヒカリウミウシを見つけてきた。
八丈島では極めて珍しい種。

今日ボートダイビングだったので、ちょっと探してみたら、普通にどかっと根の上にいました。大きいもんね♪

めぐ、ありがとね。


テスト三日目

オリンパスTG5のライト撮影テスト三日目。

ウミウシが大きいとライトが回らず影が強く出てしまい、あまりいい感じの写真とはなりません。どうやら被写体の大きさは1.5cm以下くらいが、ライトがよく回りよい感じに撮れます。
顕微鏡モードだとズームは使ってもピントは問題なく合いますね。

レンズ面から被写体の距離はもろくっつくくらい寄っています。なのでその隙間からライトを当てるのに苦労します。ライトはもちろん手持ち。INONライトは持ちやすい。
被写体はセンヒメウミウシ。この写真、普通に図鑑で使えますね。

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顕微鏡モード、ストロボOFF、スポット測光、ISO200、ホワイトバランスは蛍光灯

使用ライトは、INONライト_NF800N


テスト二日目

今日もオリンパスTG5のライト撮影のテスト。とは言ってもガイド中なので、ゲストが写真を撮っている間に数枚とるだけ。

時間にして1分くらいかな。しかも1種限定で15枚ほど撮るだけです。

ウミウシ撮るだけだったらデジイチいらんな。。

《カメラ設定》

顕微鏡モード、ストロボOFF、スポット測光、ISO200、ホワイトバランスは蛍光灯。

使用ライトは、INONライト_NF800N。

 


テスト開始

オリンパスTG5の顕微鏡モードでのライト撮影テストを始めました。

設定は、顕微鏡モード、ストロボOFF、スポット測光、ホワイトバランスは蛍光灯。

使用ライトは、INONライト_NF800N。

被写体はコヤナギウミウシ属の1種8mmくらいとナンヨウウミウシの幼体5mmくらい。

小さなウミウシ撮るのであれば、この設定で何の問題もなく、さくっと、簡単に撮れちゃうもんです。

しばらくいろいろ撮ってみようかなぁ。


やり過ぎ2

ウミウシに花火を見せてみた。。。