ゲストのニーズに応える

水中写真もカメラやライトの進歩で撮り方もそれに応じてどんどん変化する。
ストロボを当てて撮影するのもよし、ライトを当てて撮るのもよし、型にはまらず独創的に撮るのが面白い。

どちらかというと、ゲストにあまり手を出さず放任するフォトガイドでしたが、私もゲストが求めているニーズに答えるようなアシストをしてみようかなと考えている。

それには生態写真ばかり撮っていないで、いろいろな撮り方を試していこうかなぁとも考えている。

その中のライト撮影、いろいろな絵が頭に浮かび、かなり楽しい撮影かも。
INON LF800N 集光レンズ付き