夏の時期の底土は海水浴の海岸に変貌するので、海水浴客のために沖にブイが設置され、そのブイを超えての海水浴は禁止され、監視台から厳重に見張られている。
また海水浴が安全にできるように、海が海水浴に向かない海況になると黄色い旗が立てられ、海水浴は注意してくださいとなる。
海水浴ができないような海況になると赤旗が立てられ、全面的に海水浴が禁止される。
ここ数日ダブル台風のおかげで、底土しか入れない日が続き黄色い旗が立てられ海水浴客に注意が呼びかけられている。
この海水浴客の注意はダイバーにも適応され、堤防先からエントリーしているのだが、堤防に大きな波が当たり砕けたときは、堤防の手前で立ち入り禁止の立て札が立てられ、入ろうとすると注意されて行けないこともある。
まぁそれでも連日黄色い旗が立てられていて、監視員の皆さんのおかげで何事もなく何とか仕事をこなしているので感謝している。
そして今日、朝方の旗を見ると黄色い旗がなびいている。海を見ると大うねりでとてもではないけど入れる状況ではない。
でもそのあとすぐに赤旗に変わっていました。ご苦労様です。
赤旗、、新聞ではないよ。。
やっぱ赤旗と言ったらこっちだね♪